ジムでもらった「うれしくないモノ」
予報通り、30℃超えの暑い日だった〜。
朝からお日さまギラギラ。
朝ごはん。
ハニーマヨトーストにバナナをのせて。
ラジオで聞いたの試してみたけど、知らなかったな。
安いバナナも美味しくいただける感じ(笑)
仕事はデスクワークだけど、とにかくマスクが暑くて暑くて。
おまけに今日は、洗って再利用の不織布マスク。
押し洗いだけでも、やっぱり縮むのかな?
ピタッと顔に貼りついて来て、ザラザラの感触がもう、たまらなくヤな感じ〜。
間に不織布を挟んでみたけど、あんまり変わらなかった気がする。
まだ6月も始まったばかりなので、地球温暖化に厳しい職場はエアコンなんて入らない。
ひたすら扇風機と窓からの風、そして持参の冷たいルイボスティーで凌いで乗り切る。
仕事の後は本日のミッション、皮膚科。
あまり大きな声では言いたくない話なのだが、足の踵に硬くて大きな魚の目がある。
何かに触れるたびに痛むので、思い切って治療することにしたのが、20日ほど前のこと。
実はこの「魚の目」、魚の目ではなかった。
なんと、なんと、「イボ」だって言うではないか〜💦
えーっ!?こんなに硬くて痛いのに、イボ???
信じられない現実。
10日おきに液体窒素で患部を焼く、荒療治が始まった。
初めての日は、治療後の痛みで車のアクセルに足をかけるのも悲鳴をあげるほど。
ほら、斜めに踵、つくあの角度がとにかく痛いのだ。
2回目の治療の後、あまりに患部が硬いので「次は削るよ」と宣言され、今日はイボを削る日だった。
削ると言うより、えぐる?みたいな💦
そしてクレーターみたいにえぐり取られた部分に、さらに液体窒素治療……とにかくひたすら耐えて来た。。。
初めは、自分の走り方で踵に体重がかかり過ぎ、マメが出来たんだと思っていた。
それがだんだん硬くなり、走り方を変えて爪先の方から
着地するようにしてみたが、踵は治らず。
マメを通り越して魚の目になったんだと単純に考えていた。
どうやら、ジムのお風呂の足拭きマットが原因らしい。
水虫を警戒して、ジムの後は必ず家で足を洗うようにしていたけれど、それよりもっと強力なウイルス性イボの感染力にやられていたとは。
冬場は特に、踵ガサガサに荒れてたりして、そこからうつってしまったのではないかと思う。
がっちゃんのことやコロナウイルスのこともあり、6月いっぱいジムは休会にしている。
7月なら、そろそろ再開してもいいのかな?
今のうちに、ちゃんと治しておきたいところ。
皮膚科の荒療治後、帰宅してシャワーの後で、傷口に貼るガーゼを探していると、かなり前に買ったままになっていたマスクを発見した。
花粉症が酷かった頃、いろいろマスクを買って試してたっけ、そういえば。
そしてそのまま、仕舞い込んでいたんだなー💦
不織布マスクはほぼ日本製。
風邪薬のオマケの、ガーゼマスクまである。
アベノマスクは来てないな、そういえば(笑)
早く普通に、日本製のマスクが選べるようになるといいよね。
見つかったお宝マスク、早めに使お。
たぶん、かなりの年代物だ〜〜(笑)