さんにん暮らしプラス1

脳卒中で眠れる森に住む夫がっちゃんと残された家族の毎日。悲しんでても始まらない!三人暮らし楽しもう♪

はあ…って溜め息な日。

やっと晴れた金曜日。
湿気がないと、気持ちまでカラッと軽い感じがするね。


朝は仕事で外に出掛けた。
まだ早い時間なのに、刺さるみたいにギラギラな日差し。

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ホンモノは写真よりもっと黒っぽい紫の紫陽花。
この色、初めて見た。
歩いた地域のあちこちに、同じ色の紫陽花が咲いていたけど、品種なのかな?土地の酸性度なのかな?


花に詳しいワケじゃないんだけど、走ったり歩いたり、外にいるとつい目を奪われてしまうことが増えたなーと、つくづく思う。

明るい季節の今、花たちも一生懸命。


またもやバタバタな日であった。
仕事も残業になってしまった。


帰宅して、さあこれから晩ごはん!という時に同僚からLINEがあって、ミスがあったことが発覚。


2人でやって、アタシが最終確認した仕事だったのだった……ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン


あちこちに連絡を取ったが通じなくて、焦ったけれど、もう今日はどうしようもないね〜ということになった。


あーあ、こんなことは初めて。
これも経験、教訓なんだと前向きに考えよう。
もちろん、しっかり反省も忘れずにしなくては。


そうそう、マスク問題その後。
今朝、早速先方からメールの返信が来た。


ゴムの長さは統一で、間違えることは無いのだそうだ。
自分で長さを調整して使用して欲しいとのこと。


うーん、調整も何も、一番端っこで結んでも、キツいんだけど。。。


前に労組でもらった手作りマスクキットに入っていた、ストッキングタイプの排水溝用ゴミ袋から取ったゴムがあったのを思い出し、取り替えてみた。


ジロにつけてもらうと、これならやわらかくて大丈夫という返事。


今までマスク本体のことばかり考えていたけれど、ゴムの素材も重要なんだなあ。


しかしせっかく届いたマスク、どうにか心地よく使いたいじゃないですか〜。


試行錯誤。
苦しくても装着して、ゴムを引っ張って伸ばす作戦とか。
ネットの画像検索で、装着方法にヒントがないか調べたり〜〜


そうこうするうち、あるポイントに辿り着く。


ゴムを引っ張る時、マスクの横がクシャッとするように上下に引っ張ると、フィット感がアップした。それと同時にゴムも少し長くなるようだ。


どうにか、問題解決?
いつも不織布かウレタンマスクだったから、手作りの布マスクに縁がなかったのが敗因だったか。


でもこのマスク、涼しい秋口までは出番ないかも知れないという、オチ……(笑)


まあこれも、経験だねー!
そして反省。
「情報に踊らされ、話題の通販には飛びつくなかれ」


さあさ、反省が済んだら週末だ。
暮らしのメリハリ〜締める時は締め、緩める時はうんとゆるく〜〜


今週もお疲れ様でした!


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